iPhone4の裏モード

『iPhone』に裏モードが存在した! 裏モード突入の隠しコマンドを公開
と言うサイトに、「裏モード」なるものが書かれている。
曰く、「*3001#12345#*」に電話すると、いわゆる裏モード、正確には『Field Test Mode』に入れるというもの。
iPhone4ではできないと書いてあるのだが。
できてしまった。

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Facebook

Facebookって、なんだかとっても使いにくいです。
でも、一応、公式のヘルプが存在しています。
PCで、ページの一番下までスクロールして(もし、下までスクロールしたらまた表示されている物が増えてしまったら、それがもう自動的には増えないところまでスクロールして)みると、一番下の右の方に、薄い字で「ヘルプ ナビ」というのがあります。
その「ヘルプ」を見ると、だいたい使い方はわかります。
ついでに「ナビ」を見ると、Facebookをはじめて最初にしたらいいな、ってことが書いてあります。
なお、iPhone版の場合は、右上の「他を見る」の中に、「ヘルプ」があります。中身はどうやら携帯版のようです。
iPhone公式アプリの場合には、左上の「アカウント」の中に「ヘルプ」があって、ここで、先のPC版と同じページが開きます。
ご参考まで

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スマホ対応

このページをスマホ対応にしてみた。
公開用も、管理用も、ググって出てきたものをそのまま使い….
デザインの良い悪いは好みだから。
読みやすくなったとは思うのだが

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Echofon for iPhoneでGeotaggingをOnにすることができない

Echofon for iPhoneでGeotaggingをOnにすることができない。
ためしに、ツイッター公式アプリの位置情報をOnにしてからやってみたらできた。
ちょっとしたTips。

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クラウン仏和辞典・コンサイス和仏辞典をiPhoneに入れる

クラウン仏和辞典・コンサイス和仏辞典音声付きCD-ROMをiPhoneに入れる。
BTONIC Toolkitのページをよく読んで、その通りにやらないと失敗する。
手順-1の1「BTONICテキスト化スクリプト」については、BTONIC2xml.rb 使用説明書の記述が少し不十分なので補足しておく。

  • スクリプトを走らせるために必要なRubyは、Rubyのダウンロードページから「Windows版Rubyバイナリ」の「ActiveScriptRuby」をダウンロードしてインストールすればOK。
  • スクリプトの実行は
    ruby -Ks D:\work\BTONIC2xml.rb “C:\Program Files\SANSEIDO BTONIC Viewer\CrownFR\CrownFR.exi” E:\btonic
    とやってもうまくいかない。
    仏和が
    “C:\Program Files\ruby-1.8\bin\ruby.exe” -Ks “C:\Documents and Settings\○○\デスクトップ\btonic2xml110\BTONIC2xml.rb” “C:\Program Files\SANSEIDO BTONIC Viewer\CrownFR\CrownFR.exi” C:\btonic
    和仏が
    “C:\Program Files\ruby-1.8\bin\ruby.exe” -Ks “C:\Documents and Settings\○○\デスクトップ\btonic2xml110\BTONIC2xml.rb” “C:\Program Files\SANSEIDO BTONIC Viewer\ConcJF\ConcJF.exi” C:\btonic
    のようになる。
    ○○のところには、自分の名前などが入るのだが、btonicのスクリプトがエクスプローラで表示されていれば、そのウィンドウの上の所に出ているのではないだろうか。最悪、マイコンピュータをエクスプローラで表示して、C:Documents and Settingsを開けばわかると思う。
    なお、実行前にC:のルートにbtonicというフォルダを作っておくこと。ここにデータが出力される。
  • 音声はiPhone版のEBPocketでは出ない。だから、Audioを組み込んでも意味がない。だから、手順1の6はしない方がいい。(ディスクスペースの大幅な節約になるので)
  • 実行後に、WinEBZipで圧縮することをおすすめする。最大圧縮でOK。なお、エラーが出ても気にする必要はない。100%になっていたら処理を「中断」して終了する。「CROWNFR」と「CONCJF」の中のそれぞれの「DATA」のなかに「HONMON」が残っているので削除することを忘れないこと。
  • アプリがiDicであれば、iFunBoxを使ってiPhone\Raw File System\Photos\iDicに仏和と和仏をそれぞれ出力したフォルダごと入れる。
  • ちなみにiDicは、アルファベット順に辞書を並べているようだ。
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してはいけない

e-swordという聖書ソフトがある。
このソフトが悪い、というわけではない。
といっても、原因はこのソフトが作るのだが。
よく知られたバグなんだが、日本語のWindowsで
e-swordを使うと、e-swordを終了したときにエラーメッセージが出る。
出たからと言ってどうと言うことはない。
Windowsに何か問題が出るということのないようだ。
このページを含む複数のページで紹介されているのだが、
コントロールパネル>地域と言語のオプション>詳細設定>Unicode対応でないプログラムの言語
これを日本語から英語にすると、エラーが出なくなると。
やってはいけない。
いくつかのソフトが、全く使えなくなってしまう。
代表的なのが一太郎2008。

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インドネシア語の辞書

イネ和辞典は、とても簡単だった。
インドネシア語辞書ソフトの紹介と言うページからEPWING版を落としてくるだけ。
必要ならWinEBZipで圧縮する….

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伊和辞典の電子版

伊和辞典の電子版が、電子辞書専用機用とかiPhoneアプリとかしかない。(和伊もだが)
そこで、54,180語のEPWINGイタリア語辞書を作るというブログ記事が唯一の方法だと思われる。
ただ、いくつかの補足が必要になっているので。
使うデータ
GIAPPITALIX イタリア語辞典を使うのだが、ユニコード版を使ってはならない。かならず「Window32 版」を使うこと。
なぜなら、EBStudioにユニコードが通らないから。
PDIC1行テキストに変換しない
PDICでPDIC1行テキストに変換する必要はない。.dicファイルを直接EBStudioがファイルを読み込めるから。

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ツイッター

ツイッターを加えてみた。
いろいろあるみたいだけどとりあえず
http://widgets.twimg.com/j/2/widget.js
を使う形で。

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Finaleの五線ツールでのハンドルの選択

Finaleの五線ツールで、ページ表示の時、組段の最適化を行っていれば、ハンドルが五線の上下(第1線と第5線)にひとつずつ付きます。
このハンドルを複数一度に選択する方法。

  • 五線の上から下に向かってドラッグしてハンドルを囲むと、上のハンドルだけが選択されます。
  • 五線の下から上に向かってドラッグしてハンドルを囲むと、下のハンドルだけが選択されます。
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