クレジットカードに不明な請求

クレジットカードに心当たりの請求が。
JCB AMAZONプライム会費
という、全角半角混ざった、いかにも怪しい請求。
金額も、Amazon Primeの会費なら600円か5400円のはずなのに、どちらでもない。
しかも、Amazonの注文履歴にもない。

FamiPayに電話しました。
092-235-4544
2を押したあと、5。
すぐに電話が繋がり、確実にAmazonからの請求ともAmazonの請求でないとも言い切れないので、Amazonにまず連絡するように。
と。

再度Amazonのサイトを開き、
(ページ末尾の)その他のお問合せ>お支払い、請求、ギフトカード>クレジットカードの利用に関する問題>不明なクレジットカード請求>取引履歴(クレジットカード請求額)を確認
にて、ようやく履歴を確認できました。
確かにAmazon Primeの年会費だけれど、Amazonギフトカードの残額があったので、その分が引かれていたみたい。

あとで調べたら、
(ページ右上の)アカウント&リスト(をクリック)>お客様の支払方法>取引履歴
でも取引履歴にたどり着けたみたいでした。

ということで、Amazonの「注文履歴」にない請求は「取引履歴」も確認しましょう、という教訓でした。

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特急宗谷の車窓の見やすい座席

特急宗谷の車窓の見やすい座席。
稚内行きは偶数番
札幌行きは奇数番

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PayPayカード、復活しました。

BanされていたPayPayカードですが、復活しました。
この間、PayPayカードを新しく作ろうとしても審査が通らず、家族に頼んで、家族カードを作ってもらって、なんとかしのいでいました。
先日、そろそろいいかなあと思って再度申し込んだけれど、審査通らず。
でも、PayPayカードが「国際ブランド」を変えて複数作れるようになったので、じゃあ、今ある家族カードと違う国際ブランドなら作れるかなあとやってみたところ、すんなり通りました。

ところで、このPayPayカードをPayPayアプリに登録するところで、一苦労。
家族カードを解約しても、PayPayカードの登録画面になるはずのところで、解約したPayPayカードが(解約済みとして)表示されるだけ。
PayPayカードに電話して聞いてみたところ、解約しても手続が終了するまで1日程度かかるとのこと。
その期間が過ぎれば、普通に登録できるようになる、とのことなので、待ってみます。

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eTax間違えた

eTaxで間違えて申請してしまったら、申請期間中なら、もう一度申請し直せばいい。
そこまでは、ホームページなどに書いてあります。

じゃあ、申請し直したはいいけど、実は、支払期限も近いから、もう、払っちゃったんだ。
差額はどうしたらいいの?
税務署に問い合わせてください、しか書いてないんですね。

問い合わせてみました。

多すぎた場合(還付)>ほおっておけば、届け出てある銀行口座に、還付されます。

少なすぎた場合(追徴)>スマホで、国税庁の「国税スマートフォン決済専用サイト」に行き、住所氏名、電話番号、差額を手入力して、スマホ決済で支払うことができます。

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JQ CARDセゾンGOLDのインビテーション

JQ CARDセゾンGOLDには、JQ CARDセゾンを使い、セゾンカードのスマホアプリ「セゾンPortal」に「ゴールドメーター」が出て、それが100%になれば、インビテーションが来るシステムがあります。

このインビテーションによって発行を申し込めば、年会費が永年無料になります。
ゴールドでないJQ CARDセゾンは「年1回使用すれば年会費無料」なので、それよりお徳ということになります。

私の場合(Amexブランド)
・カード発行後、すぐにゴールドメーターが出ました。
・最初は1回の使用につき、5%ずつアップ。Apple Pay経由のSuicaチャージなどでも金額にかかわらずアップします。
・75%を超えると、使用するだけではアップしなくなります。どうやら使用総額が5000円か1万円増えるに従って5%ずつアップするみたいです。
・使用総額が4万円を超えると99%になって、そこで寸止めです。
・100%になったのは、99%になってからほぼ70日後。カード発行からほぼ100日後でした。

ところでインビテーションが出て申し込みボタンを押したら、次の瞬間には「発行されました」と表示され、その日のうちにアプリ上のカード名と券面がJQ CARDセゾンGOLDに変わりました。

申し込みをすると、その6日後に、カードが届きました。

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PayPayカードをBANされました。

ある日突然、PayPayカードをBANされました。
つまり、ある日突然PayPayカードが使えなくなりました。
カード会社の方からは予告はおろか、事後報告もありませんでした。
そしてPayPayクレジットが使えなくて、はじめて事態に気付きました。

PayPayカードの規約には、第22条に


その他当社が必要と判断した場合には、当社は会員に通知することなく次の措置をとることができるものとします。
(1)カードの利用断り
(2)カードの利用停止(カードショッピングの全部又は一部の利用停止、カードキャッシングの全部又は一部の利用停止及びカード付帯サービス・機能の全部又は一部の利用停止を含みます。)


とあるので、このことが、規約に則ったもの(違反していないもの)だということはわかります。
つまり、カード会社側はいつでもその気になれば、カードホルダーに無断で、しかも理由を明かすことなく、カードを無効にすることができる、というわけです。

しかし、規約のその前後に例示されているような行為やそれに類するような行為は一切していないので、なにが悪かったのか、またはなにも悪いことはなかったのか、わかりません。
PayPayカードを使っていなかった、と言うわけでもありません。
経済状況が多少なりとも悪くなったわけでもありません。
むしろ、私自身、Softbank系列各社にはかなりのお金をお支払いしているので、いいお客さんなはずなんですがね。

今ここで思うことは、旅行中でなくてよかった、PayPayカードを公共料金の支払いに使っていなくてよかった、他にもカードを持っていてよかった、ということだけです。

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PayPayを使って銀行の資金を動かす

PayPayを使って銀行の資金を動かすってどういうこと?
って、自分のお金をこっちの銀行からあっちの銀行に動かす、って意味です。
普通に考えて、こっちの銀行からあっちの銀行にお金を動かせば、振込手数料がかかります。
でも、工夫すれば、かかりません。
特に最近は、CotraとかJcoinとかCoin+とか使えば、無料になります。
それぞれ使い勝手は違うけれど、全二者は即時に移動するから、「振込」より速いです。
Coin+は、銀行営業日10時までの送金は当日中、なので、10時を過ぎたり非営業日だったりすると、翌営業日まで待たされます。
ただし、これら三者が使えない銀行もあるし、Coin+は時間がかかりすぎます。
そこで、PayPayの登場です。

PayPayの資金がPayPayマネーであれば出金することができ、出金がPayPay銀行宛に限り無料になること、
PayPay銀行の他行あて振込手数料が三井住友銀行宛に限り無料になること、
三井住友銀行Olive口座の自行・他行あて振込手数料が現在のところすべて無料になること
を利用します。

とはいえ、移動元がPayPayの使えない銀行の場合には、この方法が使えません。
有名どころでは楽天銀行がそれに該当します。

🌟三井住友銀行Olive口座は現在他行あても含め振込手数料が無料ですが、期限が明示されていません。もしその期限が来てしまったら、この方法は(移動先がPayPay銀行または三井住友銀行でない限り)使えなくなります。🌟

まず必要な物

  • スマートフォン
  • PayPayアカウント
  • PayPay銀行口座
  • 三井住友銀行Olive口座

三井住友銀行Olive口座は、移動先に考える口座がPayPay銀行の口座または三井住友銀行の口座なら、不要です。
さて、その方法です。

  1. もしまだなら、予め、PayPayの本人確認をします。
  2. 移動元口座をPayPayに登録して、PayPayにPayPayマネーをチャージします。
  3. PayPay銀行の口座をPayPayに登録して、PayPay銀行の自分の口座に出金します。移動先がPayPay銀行ならこれで終わりです。
  4. PayPay銀行にログインして、三井住友銀行の口座に振り込みます。このとき、移動先が三井住友銀行でない場合には三井住友銀行のOlive口座に振り込みます。
    移動先が三井住友銀行口座なら、Olive口座の必要はありません。ここで終わりになります。
  5. 三井住友銀行にログインして、Olive口座から移動先銀行に振り込みます。

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家計簿アプリ

家計簿アプリ。
銀行やカードの状況を一度に把握できるので、便利ですね。
MoneytreeZaimMoneyforwardが御三家かな。
どれも一長一短。
特に無料で使おうとすると、金融機関連携件数(口座数)や連携頻度に制限が出ます。
MoneytreeにはMableという三菱UFJ銀行が提供しているアプリもあって、Moneytreeと同じアカウントで入ると、金融機関などの連携も同じように使うことができます。
でも、同じと言うことは制限も同じ。
ユーザーインターフェースの好み、以外には、メリットがありません。
一方、Moneyforwordも、オリジナルのME以外にも色々なアプリがあります。
ただこれはMoneytreeとMableのように同じアカウントを共有するのではなく、どれも全く別のアカウントとして使うことになります。
つまり、複数のアプリを入れていても、金融機関などの連携をそれぞれに入れなければなりません。
これらにはマネーフォワード for 住信SBIネット銀行、for JAバンク、for 滋賀銀行など、様々なものがあり、それぞれちょっとずつ違っていますが、どれもApp内課金がある点では共通。
つまり、MEほど無料で使うときの制限がきつくはないけれど、いずれ制限にぶつかる、ということ。

ところで、その制限がない、言い換えるとApp内課金がない、Moneyforwardエンジン利用アプリが2つあります。(もっとあったら教えてください。)


一つ目は、三井住友信託銀行スマートライフデザイナーというアプリ。
アプリのデザインはほぼMEと同じです。
ただし、MEで無料でも使うことのできる口座のグループ機能が、このアプリにはありません。
また、現金の記録ができないのは最大のデメリットでしょう。
口座連携の追加時は、一つ一つの連携が完全に終わらないと次の作業に行かないので、数があると時間が余計にかかります。
それを除くと他にもいくつかの違いがあったにしても、ほぼ同等に使うことができると思います。

二つ目は、お金のコンパスfor TTというアプリ。
こちらは口座のグループ機能を使うことができます。
また、口座連携の追加時は、連携が途中まで進んだところで次の作業に入れるので、三井住友信託銀行スマートライフデザイナーに比べればスムーズに進めることができます。
ただし、家計簿機能は、どうやらいくらか省略されているようで、支出のカテゴリー分けもできないようです。
口座が大きく資産と負債に分けられているのも大きな違いですし、またデザインが他と大きく違って、かなりシンプルです。
そのせいか、カードの登録画面で「表示名」を設定しても表示名は表示されません。(銀行は表示されます)
なお、現金の記録はこちらもできません。

サブスクは払いたくないけれど、有料版に近い機能を使いたいという方、検討してみてはいかがでしょうか。

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iOSが新しくなって、ショートカットで再生できなくなった

iOSが新しくなってから、ショートカットでミュージックの再生ができなくなった、という方はいらっしゃいませんか?

ミュージックアプリの「ミュージックを再生」を使っていると、今まで、「何を」が未入力だったら今まで再生していた物が再生されていたのに、それができなくなったのが原因です。

ミュージックアプリからは見つかりませんが、「Appおよびアクションを検索」の検索窓から「再生」で検索し、「再生/一次停止」を指定してから、「再生/一次停止」という青い字をタップ、リストから「再生」を選ぶと、これまでの「ミュージックを再生」の代わりになります。

今までの「ミュージックを再生」は消してください。

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EPOS Goldインビテーション

EPOS通常カードを使っていると、ゴールドカードのインビテーションが来る、らしい。
実際にやってみました。

とある月の3日にEPOS通常カードを申し込み。5日には、エポスNETの仮IDが来ました。
11日に実カードが到着して、その日に初使用。

1箇月目から5箇月目まで毎月10万円とちょっと使用。計50万円とちょっと。
6箇月目と7箇月目は休み。
50万円目安と言われるインビテーションが来ないので、そのままあきらめていました。

ところが8箇月目にはいって、その月の6日。
久々にEPOSアプリを開いてみると、「ゴールドカードご招待までの道のりが分かるようになりました」
そのダイアログを閉じると、今までなかった「To Gold Card」というプログレスバーが、アプリのホーム画面の下部に。
いきなり「100%達成おめでとう!」の文字。
プログレスバーをタップすると「ただいまゴールドカードの招待状を準備中です」
「2週間~1カ月半程度お待ちください」
正直、いつからこれが表示されるようになっていたのかわかりません。
アプリの表示は止めていないのに、全然わからなかったのです。

その月、つまり8箇月目の13日。
アプリの表示に変化なく、これは来月まで待たされる、つまり「1ヶ月半程度お待ちください」の方だったかな、と思いました。
ところが、翌14日、朝10時半頃アプリを開いたら、
「お待たせいたしました!ゴールドカードの招待状が届きました!」
すぐに入力して申し込み。

次の週、つまり8箇月目の20日。最初の申込から7箇月と17日。
とうとう、ゴールドカードを手にしました。
長い道のりでした。
「修行」と呼ばれるゆえんですね。

ところで、EPOSゴールドカード、何が良いのか。
何がメリットか。
正直言って、よくわからないのです。
実際、ゴールドカードで、年会費無料、実質無料のものは、他にもあります。
空港のラウンジは、それらカードで十分。
ひとりで2枚は使いませんから。
そして、他のゴールドカードに比較しても、使える空港の数などを見ると、見劣りしてしまいます。例えば、旭川、秋田、高知あたりの空港が見当たらないのです。
じゃあ、海外旅行保険はどうか。
自動付帯というのは、今ではもちろん魅力的です。
でも、自動付帯の海外旅行保険なら、ゴールドカードではありませんが、Jaccsカードの中に、年会費実質無料でEPOSゴールドより死亡賠償額が上のものがあります。
(後日註:2023年10月から両カードとも利用付帯になりました)
というわけで、せっかく苦労しましたが、残念ながら達成感以外はあまりないのです。


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