e-swordという聖書ソフトがある。
このソフトが悪い、というわけではない。
といっても、原因はこのソフトが作るのだが。
よく知られたバグなんだが、日本語のWindowsで
e-swordを使うと、e-swordを終了したときにエラーメッセージが出る。
出たからと言ってどうと言うことはない。
Windowsに何か問題が出るということのないようだ。
このページを含む複数のページで紹介されているのだが、
コントロールパネル>地域と言語のオプション>詳細設定>Unicode対応でないプログラムの言語
これを日本語から英語にすると、エラーが出なくなると。
やってはいけない。
いくつかのソフトが、全く使えなくなってしまう。
代表的なのが一太郎2008。