iTunes for Windowsの音飛びが、最近ひどくて、かなり悩まされてきた。
QuickTimeの設定をセーフモードに変える、バージョンを6.0.5に落としてみる、サウンドボードのアップデートなど、一般的にいわれていることはやってみたけれどだめ。
Atokのバージョンを落とす、というのまでやってみたがダメ。
ところが、今日、一応の解決を見た。
iTunesで「表示」メニューから「イコライザを表示」させ、イコライザをoffにしたら、直った。
いや、完全に音飛びがなくなったわけではないが、音飛びするときのカリカリいうノイズが、ほとんどしなくなったから、音飛びしてもあまり気にならなくなった。
そして、もう一度イコライザをonにして効かせても、元には戻らなかった。
イコライザを最初に開いてみたときの設定はflat。
つまり、イコライザが効いていない状態。
とても不思議なことだが、コンピュータではまあ、こんなことはよくあることではある。
現在のiTunes のバージョンは7.6.2.9。
最新のはず。
それから、音飛びするのは、どうやらCPUのビジーの時というより、ハードディスクへのアクセス時のようだ。
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